財務を強くし、自社の強みを活かした経営方針で、長く続くよい会社づくりへ
株式会社のびしろ経営
今日は、のびしろ経営塾に参加していただいているお客さまの声をご紹介します!
お話しいただくのは、EC物販業を営む、株式会社Sunnyrexの代表取締役、本田孝幸さまです。
以前は、財務の知識がまったくなかったので、お金が増えているのか、増えていないのか、そこに不安を感じていた。
のびしろ経営塾に入って、財務を理解できるようになり、そこから見えてきた経営の方針ができた。そこが当時と今で、考え方が自分の中で全く違いますね。よく言うのが、あのままやっていたら間違いなく潰れていたと思います。それを乗り越えて、僕の中で自信になったと思います。今では、この先潰れる気がしない。のびしろさんとおれば。笑
自分たちの強みの部分についても、「そこがうちの強いところなんだ」っていうのに、気づいていなかった。自社の強みっていうのを、より分かりだした変化もあります。
やっぱ財務ですね、財務分析に取り組むように変わりましたね。
ここの考え方がかなり変わったので、よりやらなあかんなと変わった。そこから経営って感じになったので、会社経営の中身、マネジメントも、全部変わってしまいましたね。
とにかく、財務体質がよくなったのは自信につながりました。
教えてもらった財務と、経営に関する講義ですね。
また、財務の話になるんですが。銀行や他社さんからよく言われるのは、数字のことを知っていることに対して、めちゃくちゃ褒められます。
銀行からは、9割以上の社長がそんなことを知らないし、気にしてないですよって言われます。そこが評価にもつながっていると感じているので、やっぱのびしろ経営塾に入ってよかったと思いますね。
のびしろ経営塾は、僕みたいに財務わからん人にお勧めですね。笑
まず、入れと思います。EC物販業界って参入の入り口が広いんです。でも、参入してみると地獄なんで、一人社長だとなかなか難しいですね。僕には、弟がいたのでできましたが、これ、一人社長でやっている人は素晴らしいなって思います。
だから、のびしろ経営塾に入って、財務分析できるようになって、自分で数字をしゃべれるようにならんと、物販をやっていくのは難しいんじゃないかって思いますね。
僕、次生まれ変わって、新しい人生になったら、物販やらないんで。笑
徹底的に財務分析はやったほうがいい。コンサルタントには、全部話した方がいいと思いましたね。会社経営の状況など、じゃないと伸びない。プライド捨てろって感じですね。
こんなこと言ったら、のびしろ経営塾入る人いなくなるんじゃないかって思いますが、大丈夫ですかね。笑
僕が言いたいのは、物販とか経営とか、そんなに甘くないよってこと。
今後は、見た目がでかい会社ではなく、より太い会社にしたい。老舗になるような会社。
僕、規模が大きいみたいなプライドは全くないんで、年商何億とか、そんなんはどーでもいいんで。そういうのではなく、老舗になるような、自慢できるような会社づくりをしたいし、していきたいと思います。