目標を数字に落とし込む簡単な方法

株式会社のびしろ経営

「今期は売上をもっと上げよう!」
「お客様満足度を高めよう!」
どれも大切な目標ですが、
このままでは”掛け声”で終わってしまうことが多いです
なぜなら、「数字におきかえられていない」から
目標を数字に落とすことで、はじめて”行動に変えられる”ようになります
数字にする=具体的な行動が見える
たとえば、
「売上を上げたい」ではなく、
「新規契約を月3件増やす」と決める
「お客様満足度を上げたい」ではなく、
「クレーム件数を今期中に半減させる」と設定する
このように”どの数字を変えればゴールに近づくか”を定義すると、
社員の行動が明確になります
「売上」を分解すると、目標は立てやすくなる
数字を考えるとき、いきなり売上高を見ると難しく感じます
そこで、売上を3つに分解して考えるのがおすすめです
売上=客数×客単価×購入頻度
たとえば
・新規客を月10任増やす(客数)
・単価を5%上げる
・リピート率を10%にする(頻度)
こうして分解すれば、どの数字を伸ばすべきかがはっきりします
チームごとの役割も見えやすくなりますね
「現状との差」を見える化する
目標を立てたら、次は「今とのギャップ」を把握しましょう
たとえば、
現状の売上が500万円で、目標が600万円なら、
月に100万円、つまり20%アップが必要
その差を埋めるために、
・1件あたりの単価をいくら上げる?
・新規客を何件増やす?
という行動設計をしていくと、計画が”実行モード”に入ります
「感覚」ではなく「数値」で共有する
社長と文院で目標のイメージがずれるのは、
「言葉」だけで伝えているからです。
「もっと頑張ろう」ではなく、
「来月は〇〇件を目指そう」
「〇%改善を目標にしよう」
数字を使えば、受け取る側の理解が統一され、
組織全体が同じ方向に進めるようになります
目標を数値化して実行力をつける
目標を数字に落とすことは、難しいことではありません
「売上=客数×客単価×頻度」のように分解し、
現状との差を見える化するだけで、行動が変わります
”数字で語れるチーム”になること
それが実行力のある会社づくりの第一歩です


