認識すべき会社の強みとは

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株式会社のびしろ経営

経営計画を考えるときに、会社の強みを再確認する作業があります。

コンサルタントも「強み」はなにかをよく話題にします。

私は10年間コンサル手タントをしていますが、この「強み」を確認するときのやり取りが難しいと感じています。

会社における強みとは、その会社がお金を稼ぐために役に立つ要素です。

お金を稼げるということは、価値を生み出す源泉です。

この定義を明確にしないまま、強みを探しても思いつきや的外れなものを認識してしまいます。

そして、この「強み」は一つだけではないはずです。

いくつかの強みが掛け算されて、大きな価値を生み出していることが圧倒的に多いです。

例えば、ファーストリテイリング(ユニクロ)をイメージしてみて下さい。

誰もが知る、大企業で強い会社ですよね。

どんな強みが収益につながっているのでしょうか?

洋服のデザインでしょうか?

ブランド力?店舗?オペレーション?生産体制?プロモーション?・・・

どれか一つの強みが収益をつくっているわけではないですよね?

沢山の強みの積み上げが掛け算された結果、大きな価値が生まれています。

その強みが収益をつくり、大きな強い会社をつくっているのです。

ですから、私たちは会社の強みを考えるときに、価値を生み出している要素はなにがあるのかをたくさん見つけることが大切です。

私は、強みとは「飯のタネ」だと表現しています。

みなさんの会社の「飯のタネ」は何でしょうか?