毎月のコンサルタントとの打ち合わせが「健全な強制力」となり事業が前に進む!

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株式会社のびしろ経営

今日は、のびしろ経営塾に参加していただいているお客さまの声をご紹介します!

お話しいただくのは、リユース業を営む、株式会社Gradeupの代表取締役、昆貴大さまです。

経営について学ぶことは特段してこなかったので、自分なりに売上をあげることをがんばるって感じでやっていました。

今後を見据えたときに、自分なりのやりかたでいいのかなって、漠然とした不安みたいなものがあり、周りの先輩社長がちゃんと学んでいる姿を見て、自分もやった方がいいかなって感じていました。

のびしろ経営塾に入って、経営についてちゃんとした内容を学べました。何を見て1か月の振り返りをすればいいのかっていうのが、自分なりじゃなくて正しい指標を見つけることができるようになったのが自信につながりました。

やっていて、前進している実感を感じられましたし、学んだことをすぐに自分自身の事業で実践して確認できるっていうのがよかったです。うん、実感できた、すぐに実感ができました。

特に実感したのは、新しい施策ですね。

それまでみたいに、周りを見て新しい施策をどうしようと決めたんじゃなくて、自分がやってきた中で、自分なりに考えて新しい施策に取り組んで、少しずつ花が咲いてきているのが自信になります。自社ならではの要素が入ったよいビジネスモデルができたと思えているので、そこは結構自信になっています。

のびしろ経営塾は、現状を正しく把握する経営分析みたいなものを学んでなかったり、自分で理解していなかったり、自信がない方にはお勧めです。

規模が大きくなる前でも、ちゃんと土台を固めたい方、ちゃんと経営していきたい方にお勧めしたいですね。

なんとなく経営しちゃう人って多いのかなって・・・。というか、僕がそうなりかけていたので、そうなる前にちゃんと学びたいって方にお勧めしたいなって思います。

ちゃんとじぶんで数字を見て振り返りとか、数字をしっかりつけることができている方はいいですが。お金周りがやばい方とか、どんぶり勘定とか、あまり数字に自信がない方とかは、間違いなく早めに受けておいた方が、やばくなる前に気づけるところはあるのかなって思います。

一から体系的に経営を学ぶことができると、攻めにも守りにも活かせます。自分の得意不得意ってあると思うんですよね。売上をつくるのは得意とか、事務系は得意とか、苦手とか。自分の得意を伸ばしつつ、攻めも守りも両方バランスよく伸ばしていける。

後回しにしないで、最初にばっと学んじゃった方が、事業が伸びるし、安定すると思うので、ちゃんと学んだ方がいいと思います。

正直、最初は経営理念とかあんまりないまま、自分の暮らしをどうこうって感じではじめた事業でした。

今では、関わる従業員、これからも増えていくと思います。その従業員が働きやすい会社で、お客さまにも喜んでもらえて、長く続く会社。世の中にとってプラスとなれる会社をつくって、長く繁栄させていきたいと考えています。

のびしろ経営塾は、毎月の個別打合せがあって、話をすることができます。

同業他社とか他の会社の経営者ではなく、コンサルタントと客観的な視点で相談できたり、進捗報告ができる。

宿題を報告しなければいけないので、やらなきゃいけないことを強制的にやる。僕にとって、本当に「健全な強制力」になっていると思っていて、非常にありがたいと思っています。

毎月の講義のあとの懇親会でも、砕けた感じで進捗報告をしたり、こういうのどうなんですかね~?みたいな感じで壁打ちじゃないですけでど、そんな感じの時間がある。月に1度の懇親会、月に1度の個別打合せがあるので、2週間に1回軌道修正ができるっていうのが、ありがたい環境になっています。