夢をもって、覚悟を決める!目標に向かってやることを明確にしたら、あとはやるだけ!

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株式会社のびしろ経営

今日は、のびしろ経営塾に参加していただいているお客さまの声をご紹介します!

お話しいただくのは、販売代理店業を営む、Kokopelli合同会社の代表社員、豊島浩太さまです。

以前は、一人ですべてやっていたので、事業を拡大することに限界を感じていました。まあ、楽しくない作業をひたすらやる感覚でやっていましたね。人を雇うのもためらっていたので、人を雇っている周りの経営者を見て、うらやましいと思って見ていました。

のびしろ経営塾にいる経営者は、覚悟をもって事業拡大に取り組んでいて、人を雇って組織化していっているのを目の当たりにしたことに刺激を受けました。

自分もその覚悟を持つことができるようになり、採用をはじめて、そこから会社が上向きに変わっていきました。

そこで気づいたのは、それまで「自分には人を巻き込んで牽引してく力はない」と思っていました。会社方針が決まり、目標に向かってやっている中で、この間、社員に「社長って人を巻き込む力があるよねっ」と言われ、自分の能力に気づくことができました。

固定費(人件費)が上がることを懸念していましたが、人を雇ったことで売上が上がり、利益も落ちるわけではなく、逆に上がっているので、成果につながったと思います。

のびしろ経営塾は、どの方向に向かっていいのか分からなくて、一人でもがいている経営者にぜひお勧めしたい!

1か月に1度、打ち合わせをしてもらうと、毎回方向修正をすることができ、やることを自分の中でばっちり固められる。というか、それが明確になると、「やることは決まったのでやるだけ」って状態がつくれる。何をしたらいいか分からないとか、どっちに進んでいいのか分からないって経営者にお勧めです。

絶対に入るべきです!笑

今は、輸入品を日本で販売しているだけなんですけど、今後は米国に輸出して販売していくことをはじめています。おいおい東南アジアにも販売していきたいなって思っています。

世界中のいろんな商品を、世界中の顧客に、ニーズのある顧客の需要を満たすために、その橋渡しをできるような会社になっていきたいなって思っています。

本当に、毎月こうやってお話しすることが助かっているし、コンサルタントが自分に元気をくれる。そういう意味でも、落ち込んだときに元気をくれる存在として、すごくありがたいと思っています。