これからの働き方に大切な「コンピテンシー」

株式会社のびしろ経営

「コンピテンシー」という言葉を聞いたことはありますか?
コンピテンシーとは、仕事で成果を出している人に共通する行動特性のことを言います。
例えば
・人の話を聴いて相手の気持ちを汲み取ることができる
・困難な状況でもあきらめずに工夫できる
・・・
など“行動や考え方のクセ”のようなものを指します。
スキルや知識とは違い、コンピテンシーとはどう動くかの行動パターン。
たとえ、同じ知識やスキルを持っていたとしても、行動の仕方によって成果に差が出てきます。
その違いがコンピテンシーに起因しているのです。
最近、このコンピテンシーがとても重要だと感じます。
経営者の従業員に対する、ストレスや悩みの大きな要因のひとつにもなっています。
なぜなら、社長が望む人材や社員の働き方は、コンピテンシーに関することが多いからです。
世の中の働き方や、環境がどんどん変わっていく中で、どんな場面でも成果を出せる本質的な力が求められています。
「できること」だけではなく、「どのように取り組むか」を大事にすることで、大きく成果が変わります。
会社にとって、成果を生み出すために必要なコンピテンシーを明確にして、採用や育成、評価に活かしていくことが必要です。
みなさんの会社にとって、従業員に求める重要なコンピテンシーとはどんなものでしょうか?